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動画を使ってプロモーションしてみましょう!…動画制作

YouTubeに代表される動画サイトに、商品のプロモーション動画をアップしてみませんか?

パソコンだけでなくスマートフォンなどでも、苦もなく動画サイトを見られる時代です。すっかり人々の生活の中に動画サイトは馴染んでおります。

これを活かさない手はありません。

動画を直接検索して観ていただく数は思ったほど期待できませんが、リンクをSNSなどに貼ることで観ていただく機会は増やすことが出来ます。

映像の説得力は絶大です。

写真は細かい部分をしっかり観ていただくため。
文章はしっかりとした説明のため。
そして動画は、一目でわかる説得力のため。

例えば使用方法を説明する動画、商品が動く様を見てもらう動画などはいかがでしょう。

下の動画は永田ドッグスクール様がアジリティーというドッグスポーツのセミナーを開催した様子を動画に編集したものです。
世界中の方が見てくれていることもアクセス解析で分かっています。同スクールの広報に役立ってくれていることでしょう。

 

今では大企業でさえも、ホームページ内に動画を埋め込む方法としてYouTubeを使っています。映画のプロモーションサイトの中で、その映画のトレーラー(予告編)を流す場合、ほぼYouTubeが使われています。メジャーな手段になってます。

なぜでしょう?実は明確な理由があります。それは動画のファイル形式は種類が多く、技術も日々新しくなっているから、なのです。自社のサーバー内に動画ファイルをおき、それを表示させたとして、はたしてどういうことが起きるか…を考えてみましょう。

ブラウザによる対応の差、動画用プラグインの栄枯盛衰…。そのページ上の動画が数年後も同じように表示できているか怪しいのです。一つひとつに対応していくことになります。面倒ですよね。そんなリスクを回避するために、皆さんYouTubeを間に挟んでいるわけです。

「表示させる技術の部分は…YouTubeさんお願いしますね」

…という訳です。

話を元に戻しますと、そんな動画サイトの登場のおかげで、誰でも動画さえ用意してしまえばプロモーションが出来てしまう時代なのですから、利用しない手はないです。

便利なアイテムです。もしご興味がおありでしたらご一報ください。

お問い合わせはこちらです。

解像度が上がれば、写真だって頑張らねば!…写真撮影について

モニター解像度が飛躍的に向上中!

最近ではパソコンに限らず、スマートフォンでも表示解像度が劇的に向上しております。

ひと昔であれば800×600pix、多少時代が進んでも1024×768pixあたりを目安にしていたものです。

しかしスマートフォンでさえこの辺の解像度を凌駕している時代に突入していますね。お客様の手もとに表示される写真が常にキレイな時代です。

 

「どこまで左右幅を考慮している?」

上の一文は数年前からデザイナーが顔を会わす度に交わす会話です。

パソコンでの表示で言うと、800?900?960?・・・年々増えていってます。スタティックなホームページでは気になる数字です。これがそのままデザインを決めることになりかねません。

よく気にしていたのは有名ポータルサイトの仕様でした。表示の左右幅、メインで表示させる画像の幅など、参考にさせていただいておりました。

一画面に表示される情報が多いほど、写真も大きく載せたくなるのは自然なことですよ。

載せる写真に気を使う時代なのですね。

三つ目のiPhone

手もとで撮影し、レタッチを加えて、仕上げてみました。

 

例えば・・・
これとこれのどちらの商品を買いますか?

ここに二枚の画像があります。貴方ならどちらの商品をお買い求めになりますか?

(撮影例)

左はガラケーで撮影しそのままトリミングだけをしたもの。

右はデジタル一眼で撮影しレタッチソフトで補正をかけたもの。

一目瞭然であると思いますがいかがでしょうか?

写真に気を使わねば売上に響きます。

 

キレイ?カワイイ?読みやすい?

ここに二枚のスクリーンショットがあります。貴方ならどちらの画面が見やすいですか?

(写真レイアウト例)

左は可愛らしく文字で装飾をあしらったもの。

右は商品そのものを見えやすくレイアウトしたもの。

ま、これはさすがに一目瞭然にはなりませんね。趣味趣向は人それぞれ。一概にはいえないでしょう。商品の購買層(ターゲット)次第ではあります。

しかしもし仮にこの商品がターゲットを広く狙った商品であれば、左の表示の方が売れるでしょう。

商品が見えやすいですから。

お客様は、写真という「そこにはないもの」から出来るだけの情報を得たいと思っているわけです。

見えているかどうかは大切です。

 

撮影に伺います。ご契約次第で。

「そうはいってもお高いデジタル一眼カメラなんて買えないし・・・画像レタッチソフトだってタダじゃないんでしょ?」

その通りです。

ですから私のような業者を使う術を覚えていただきたいわけです。アウトソーシングの考え方ですね。

※あくまでホームページ利用のための撮影に限られます。あらゆるメディア用の撮影ではカメラマンの出番です。

 

レスポンシブルデザインを考える時代?

 

《執筆中です。全体の分量を先に決めたくて…》