外付けHDD論(論というほど大したものではないが…)
2014.01.09
別に今すぐ必要って訳じゃないけど、ハードディスクの金額が気になってAmazonでチェックしたりしちゃうよね〜。
なんていう会話がありました。つい先日。
いま私は外付けで2TBのHDDをつなげてます。USB3.0で快適です。
思えば20年以上前から外付けHDDを買ってきましたが、追加入れ替え〜追加入れ替え〜で増やしていってますね・・・。
ここで私、HDDを追加で買う時の法則のようなものがあることに気がついてしまいました。ありがちなお話ですあくまで。
最初は500MB、めがばいと!でした。仕事のバックアップです。ちっちぇーですね。それでもかなり無理して買った覚えがあります(笑)
次が1GB。いきなり増えて120GB(だったかな?)。次が230GB。500GB。1TB…(2台。例の震災でぶっ飛び、壊れかけたので無理矢理サルベージして別の1TBに避難させた)。で…最後に今が2TBと…。(仕事以外も含めたらもう少し買ってます。あくまで仕事のバックアップ用のHDDの話です)
倍々で増えていってますね。
そして実はこの仕事用外付けHDD、最初の頃のデータもずっと引き継いでおります。
20年以上前の仕事のデータなど今更使うこともないのですが、残っています。ま〜洒落です。洒落で残しております。パソコン持ちたての最初の数年分の仕事が500MBに入ってしまうくらいですので別段無理もせずに残せています(笑)
今の2TBがキツくなってきたら、法則に従い4TBを買うことになるのでしょうか…。
さすがに外付けケースに入った状態の品物はまだ数が少ないようですが、内蔵タイプでこの価格なら早晩ラインナップにあらわれることでしょうね。
動画ファイルが増えるようになってから、容量なんて、あればあったで助かるようになってますわ(笑)